もえるビジネス

ある日の昼食の時間。

一人遅れて食堂の席につくと、彼らはにやりにやりと笑みを浮かべていた。

上司は言った。

「君に特別任務を授けよう」




今日は会社の同じ部署の方々と、名古屋で飲み会でした。

何が任務かといえば、忘年会の幹事。

何が特別かといえば、リクエストされた店に「メイドさん」がいること。。。

結論から言えば、まぁそれなりに楽しかったんですがね。

でも、えぇ歳したおっさんが、そういうのをリクエストって。

会社から片道1 時間ですよ。

なんなん、そのもちべーしょん。

萎えます。いや、まじで。

テンションが異様に高いのがキモイです。

君たちがいきたいだろうから、連れて行ってあげようというノリ・言い訳がウザイです。

さて、もえもえ卵、もえもえじゃんけん、カラオケ、などなど。色々と追加料金でオプションが楽しめます。

私は、こういうの割と素直に楽しめん人間やから、色々振られたりノリが悪いと注意されたのはけっこう苦痛やったです。

まぁそれなりに楽しかったんですがね。

それにしても、低価値の料理が何倍ものばりゅになるシステム。

これも立派なビジネスモデルですね。

まぁ、これも社会人の仕事おうちなんですかね。はぁ〜。




名駅@そうか、そんな季節ですか

カチューシャ@これをつけてモー娘。を歌いました

アローズのマウンテンパーカー@あんな飲み会のためだけに名古屋に行ったという事実の否定