束の間の

兄の結婚祝い、親戚で集まって食事、そのために帰省

何だか故郷というものに対する気持が歳を重ねる毎に変わって行くのを感じる

日々忙しい最近の中、束の間の気持がほっとした週末でした

与えられた家族に対して不満はなく

皆々よい人生を歩んでいってほしいなぁ、っていうのがこの歳になって気がついた気持だなぁ



相変わらずなのは自分だけやなぁ、なんて思いつつ

明日からまた怒涛の日々が始まる

何だか、悩んでる暇もないや



まぁ、いっか