2012-01-18から1日間の記事一覧

死 と dependency

大学院時代に大変お世話になった方の突然の訃報を受けた 年末に元気な彼と話したばかりだった 彼がいたからこそ、僕は無事に研究を推し進める事ができたことについては否定するすべが全くない つまり、彼はモラトリアムにおける僕に、大きく影響を与えた人な…