邦画三大美人

今日は、映画見たりオリンピックの開会式見たり。
引きこもりながらも充実した一日でした。


闇の子供たち
ニライカナイからの手紙
純喫茶磯辺


それぞれ、宮崎あおいさん、蒼井優さん、麻生久美子さん、とステキな女優さんの出ている作品でした。
かなりタイプの違った3作品ですが、それぞれに魅力があって、しかもこの順序で見たのが正解でした。
闇の〜は、苦しく心(頭)がクラクラときましたが、きっと誰もが見るべきかと感じました。
ニライカナイ〜、純喫茶〜、はまぁ見たければ見ればよい程度に感じました。


最近は、やはり専ら邦画ばかりを鑑賞しています。
字幕を追う必要なく楽というのも理由でしょうが、やはり日本的「察する」部分というのが、洋画よりも不明快で複雑な感情を抱かせるように思います。
つまり、きっと人それぞれの経験の値やその種類によって面白い面白くないのふれ幅が大きいく、それが邦画に感じる魅力なんだと思っています。



さ、合計で9時間もテレビにかじりついていた事になるんだなぁ。。。
ちょっと、今から外出なり。