いやらしい意味で残念だ…
ようやっとPC の修理完了の連絡が来ました。
修理代は2万円。ちゃり〜ん。
よい勉強になりました。。。
しかし、これでまたiTunes がわが手中に!
って訳で、CD 色々借りてきましたよ。
◆shinsekai(ミドリ)
◆トロピカルコンピューター(おおはた雄一)
◆PORT ENTROPY(SHUGO TOKUMARU)
◆2010(クラムボン)
◆GO!!GO!GO!GO!!(GO!GO!7188)
◆SUMMER SONIC 10th ANIVERSARY COMPILATION Warner Music Japan Edition
◆ポっぷ(阿部真央)
◆花鳥風月(レミオロメン)
◆FUNKY MONKEY BABYS BEST(FUNKY MONKEY BABYS)
来週土曜の参戦がきまったap bank fes の予習用と思いましたが、結局関係ないのばっかり選んでまいました。
基本的に超王道的人気を誇るアーチストは私の専門分野外です。
ってか、今更予習しても無理でしょうか。
でもフェスは予習をしていかないと場の雰囲気にうまく乗れないから、楽しさ半減したりするんだよねぇ。
新曲のシングルに絞るべきだったか。
取り合えず、お目当ての“世界の終わり”だけでも聴き込んでいく事にします。
しかし、2日目のChim↑Pomの方のエコレゾトークも楽しみの一つですね。
今日は、テニス一つ上のレベルの初中級に行ってきました。
おじさんたちが多く残念でした。
いやらしくない意味でも、いやらしい意味でもです。(後者の気持ちが大きい)
いやらしいのはそのまんまの意味ですが、いやらしくない理由を上げれば、男性の初〜中級者というのは、力任せでテニスをする方が多いのです。
たまに凄いのが入るけれど…、ではテニスにならんのですよ。
巧さだけで言えば、初級で一緒にやっていた女性達の方がよっぽど上手にテニスらしかったです。
あとは、無礼なおっさんやチャラい人がいてそれがいやでしたね。
また、人が多かったのもいけませんでした。
プレイできる絶対量が少なかった。
コーチの方に、もう初中級じゃなくていいんじゃ?と冗談交じりに言われました。えっへん。
でも、ハイレベルに行くとエンジョイのお気楽テニスでなくなりそうですし、基礎的科目は減っていくのでしょうからいやだなぁ。
とは言え、久しぶりにぐりぐりとスピンをかけたストロークでテニスできたのは楽しかったでした。
他のクラスにも顔を出して、もっといいクラス探してみたいです。(勿論いやらしい意味でね!www)
さて、今週末にネットで買ったものが2つ届く予定で楽しみです。
一つはTシャツ。一つは書籍。
それにしても、最近銭を散らしすぎでいけません。
どうでもいいけど、古いテニス雑誌の付録にピートを見つけて興奮しました。
ピートは僕達のアイドルにして青春。なんだかいい感じです。