先日、東京に行った際に修理の依頼をしていた財布が戻ってまいりました。
中をみるとなかなかのねんき物で傷んでみえます。
しかし、たたんでみると新品同然。
ちょっと予想より高い値段だったけれど、とっても綺麗になってきて満足です。
それにしても、マザーハウスさん、想像していたよりも対応がドライ。という印象を受けました。
私が過度に期待しすぎたのでしょうか。
佐藤義典さんのマーケッティング的にいえば密着軸のあう会社だと思っていたのですがね。
手軽軸ではないから、商品軸なのかしらん。
まぁ、ともあれ仕上がりは満足してますから、よしと思いましょう。
さてと、この財布はどうしよう。
なんせ、2つ持ってても中々交互には使わんものね財布って。