いきてくことがつらいなら
●愛さなくてはいけないふたつのこと(松浦弥太郎)
松浦さんの本はこれで三冊目かな
「不安」と「寂しさ」
きっと誰もが抱えて生きるこのふたつ、これらとうまくつきあうということについて書かれています
たいていの不安と寂しさのケィスについて網羅しているように感じました
行動ベースと言うよりも意識ベースでのヒントが多かったようです
方法が会うか合わないか、人それぞれでしょうか
勿論僕も、これは無理だなぁというものがありました
うん、どんなに尊敬している人であっても、全てを認めちゃうのはそれおかしいよ、って最近思います 脱線
随分気持が軽くなった気がしますよ読後感は
よくわからないけれど、森山直太朗の歌を思い出しました
意味が漸く分かったようなきもしたけれど、いややっぱり全然わからないし、それでいいきがする
(メモ)
・今眼の前の事に最善を尽くす
・ひととくらべても仕方が無い
・お金をどうつかうか
・見た目についての責任の所在
・夢