どうでもいい話

上島竜平に激似のおっちゃんが同じ工場で働いている。
(是非帽子を地面に叩きつけて怒って欲しい。)

そのおっちゃんが『じゃけぇ』とか『わし』とか聞き覚えのある方言を使ってたんで聞いてみた。

ORE:「もしかして広島出身ですか?」
OYAJI:「うん。そうなんよ。」
ORE:「僕も広島住んでたんですよ。ちなみに広島のどちらですか?」
OYAJI:「呉なんじゃけど。」
ORE:「僕大学の時東広島に住んでたんで近いですね。」
OYAJI:「そうなん?実は正確には呉じゃなくて黒瀬なんだけどね。」
ORE:「そうなんですか!?めっちゃ近いっすね!。」

しかしまぁ、そこから特に会話も広がらず。だって黒瀬って微妙だよおっちゃん。それとも俺の力不足か?

でもまぁ、まさかこんな所で黒瀬の人と出会うとは思わなかった。世の中ってほんと狭い。

我が第二の故郷?広島の言葉を聞いて急に学生時代を思い出して懐かしい気分になった。
う〜ん、全国各地に散った同級生達は皆元気にしているんだろうか?