4th Challenge
TOEIC受けてきました。
半年ぶりです。
まぁ、何点とらないとみたいな目標も無かったのでとても気楽な受験でした。
今回は会場がこじんまりしていて、Lが大変聞きやすかった。
しかしながら、開始直後のプレイヤーのトラブルには困りました。
周りにはトラブル処理の間、必死に問題読んでいる人も多々みられました。
これはどうなんでしょうね。
偽善オブ・ザ・マンの私はといえば冊子を閉じて、落ち着かずにソワソワしてました。
今回はこの時に一度完全に集中力切れてしまいましたね。
しかし趣味感覚の受験なので悔しさなどは残りませんでした。
監督者の人はパニックにならず、もう少し冷静に対応すべきだったのでしょう。
感触はといえば、Lはパート3で意識が完全にどこか遠いところへ行ってしまいました。
Lの一番の課題は集中力につきると思います。
Rは直前一週間の追い込みにより、パート5が驚異的なスピードで解けました。
が、好調なのはここまで。
残念ながら全問解けずにタイムアップ。
やはり、レベルの高めの文章の解読に時間がかかります。
今後必要なのは良質な英文を数こなす事だと思いました。
きっとハイエストスコアも夢ではないと感じました。
ところで集中力を維持するためにはどうしたら良いのでしょうか。
この点ばかりは解決策がわかりません。
勉強始めて一年たったのでそろそろ大台乗って、次なるステップにすすみたいところです。
さて、バタバタした日が続いたので、一週間位のんびりしたいと思います。