イタリアおじさん

今日は仕事でイタリアの方と接触
イタリアおやじ=ジローラモ(ちょい悪風ガイ)というイメージでしたがちょっと違う系統でした。
海外には、きっと日本人は未だにちょんまげに着物なんてステレオタイプをもっている人もまだまだいるのでしょうか。
おじさん小太りだったのですが、ファッショナブルでやはり陽気な伊達男でした。
肝心の英語コミュニケーションは散々でした。
聞きとることの困難以上に、思いを伝える困難を痛感。
“What urges you to study English?”
我々が英語教育を受ける目的はなんでしょう?
やはり、日本語をしゃべらない人と意思疎通するためでしょう。
義務として学んだ事が全く効果を得ていないこの現実。
やはり使う場面がなければ上達はしません。
もはや外人の友人を作る以外に解決策はないのでしょうか。
国産の友人作りに四苦八苦の私、どうしたらできるんでしょうそんな友達が。
因みに、前に外人接待のとに購入した本、なかなか役立つようでした。
●ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100

お勧めは、一度外人を接待した後に、その相手を想像して呟いてみる方法です。
iPodで付属CDを聞きながらつぶやく。この「つぶやく」が重要と感じます。
ただし、これをマスターしても、まだまだディスカッションできるレベルにはなりませんが。
でも、「次外人きたら使ってみよ!」的な言い回し多くお勧めです。




さてさて、私の今年最初にして最大のお楽しみ行事ではないかと評判の「京都大作戦2009」、最後のアーチストがやっとこさ発表されました。
じゃかじゃん!!湘南乃風!!!!!
はい、全然曲知りません。。。Yoh!Yoh!系??
でもいいのさ。知らないものに出会える楽しみが人生の喜びなのだから。
そういう意味では目当てに見に行こうというアーチストばかりでなくよい感じです。
正直な気持ちとしては、昨年出てたホルモンやGOGO、ジュンスカあたりも見たかったですがね。
まぁ、無意味の比較ほど愚かな事はないですから「09」のメンバーをとことん楽しむまでです。
サブステージのFUNKIST黒猫チェルシーFat Propあたりも気になります。
あと金沢発のA(c)。ネーミングがええよね。
ただ出てくるアーティストが多すぎて、予習が追いつきません。
まぁぶっつけ本番を楽しむのもありですかね。