マイノリティ
また、ほぼ日からネタを拝借。(http://www.1101.com/glass/2009-07-08.html)
う〜ん、やっぱりもっちーはかわいいですね。
どんだけ眼鏡が似合うねん!って突っ込みたくなる似合いっぷり。
不必要に眼鏡がほしくなりますね。
きっと今、好きな女性アーティストは?って聞いても彼女の名前ってでてこないんじゃあないでしょうか。
でも、言われると「あぁ、確かにいいね!」ってなるんじゃないかなぁ。
“そういう良さ”ってのを分かる感性を持った人でありたいものだなぁ。(感性は関係ないか?)
さてさて。世の中いろんな仕事があるんですねぇ。
眼鏡スタイリストですか。すごいなぁ。
もう、すんごい楽しいのが伝わってきます。
そういえば、こんな人もいたな。(http://magazine.moonlinx.jp/notsame/000009.html)
「好き」を仕事にするひと。
そういう人って世の中でほんのひと握りじゃないかなぁって思います。
夢とか希望とか、それなりに思春期にもんもんとした中で考えて、せっかく考えたのに、結局は思い通りでない職に就く。もしくは希望も夢もありませんなんてのも多いかな。
それが、マジョリティなんだと思います。
それでも、世の中には仕事楽しいよ。っていう人もそれなりにいて。
「好き→仕事になる」は才能が必要な部分もあって難しいけど、
「仕事→好きになる」っていうのはもうちょっとだけ簡単じゃないだろうか。
後者もきっとマイノリティだろうけど、まだこれなら俺たちにも可能性があるぞ。そんな気がします。
前者と後者に共通する必要条件は、対象の良さをしっかりと見つけてあげる目(心)でしょうか。
それにしてももっちー、ホンマかわいいです。