「お値段以上」を考える

「お値段以上」のお店で、一人用のホットプレートを買ってきました。

一人で家で焼肉とか食べるのに便利かなと。

1,000円ですから、かなりお安く手を出しやすい。

帰ってきて開封してみると、ふたがない。温度調節がない、とかなり残念な印象。

しめじ、ししとう、じゃがいも、を焼いてみました。

油がはねまくり大惨事になったので、新聞で壁をつくりました。。。

まぁ、なんとかなったんですけど、焼肉とか油が乱れそうで怖いです。

火力、そこそこちゃんと調理できるレベル。

結論としては、「お値段以上」なんていう実感は世の中なかなかないんだぜっていう感想。

確かに安いけれど、求めた機能が達成されないのであれば、その安さというのはねがていぃぶぽいんとを補い得ないのだという風におもいます。

まぁ確認せずに買った私がわるいのですがね。



スーパーで新生姜を見つけたので、久々に生姜の佃煮を作ってみました。

。。。はい失敗です。

生姜に対して、調味料がおおすぎました。

削り節が大きかったのも良くなかったです。

まぁ、たべれんこたぁないけれども。グレード。

合計で600円ちょっとかかってますから、手間も考えれば、見合わないかもしれないですね。

一人暮らしでちょこっと料理しようとすると、結局高くつくというあれです。はい。

これもお値段以上のパフォーマンスはむつかしい。



また、TSUTAYAで5本1,000yen CDを借りてきた。

◆SEX CITY(銀杏BOYZと壊れたバイブレーターズ)

◆Anesthesia(ART-SCHOOL

Summer Sonic 10th Anniversary Compilation Universal Music Edition

Summer Sonic 10th Anniversary Compilation EMI Music Edition

Summer Sonic 10th Anniversary Compilation SONY Music Edition

Summer Sonic 10th Anniversary Compilation VICTORY ENTERTAINMENT & LABELS Edition

こっちはお値段以上かな。

つまり、自分が本当にすきなもの、欲しているものをかうのが一番ってことね