Gの衝撃、NSCへの憧れ
スポーツシーン・アウトドアイベント用にとG-SHOCKを買いました
右側が今回購入したもの、左側が今使っているもの
そうなんです、どちらも同じモデルの“DW-6900”
The "G-SHOCK" って感じでこれが好きなんですよ
送料も込みで5,000円しなかったので、良い買い物だったと思っています
(正確に言うと、今持ってるのとちょっと違うのだけれども。ホンネは古いヤツのほうが好き)
古い方はかなりボロボロなのだけれども、一応まだ使えるので、シーンを選んで使いわけようかと思います
今日、PubMed で論文を探している最中、暇つぶしにいろいろ知人の名前を入れていたところNature に掲載の論文がひっかかってきました
しかも2組
一つはかつてのラボの後輩のY君、もう一つは姉妹研究室のK先輩とK先生×2
Nature Science Cell(NSC)といえば、科学分野の最高峰
単一の成果に対する評価としては最高級の栄誉
Science の道を歩むものにとって憧れの対象であること、わかる人にはわかるでしょう
どちらも、First Author ではないですが、それでもNature に名前がのるのはすっごいよ
しかも後者はバクテリア関連分野の研究でNature だからねぇ
競争厳しいライフサイエンス分野のアカデミア世界に残った知人が活躍している姿を間接的にでもみることが出来、嬉しい気分になりました
他にも数名、アカデミア道に進んだ知り合いがいますから、その人達にも、科学の神様が微笑んでくれるといいなと思います
やはりサイエンス人はかっこういいなぁ