the person with
年明け早々怒っ怒っ怒涛の日々でもう心折れるんだぜ、みたいな感じです
そういう時に周囲の優しさというか、人のよい側面に触れると「うぉーっ」てなるね
地味で不器用でも、周りに気を配れるタイプの人が好きだなぁ
弱ったところで、人の好意に触れて、普段はあまり意識していないものを感じた一日でした
会社は無機的だけれども、それをつくる個人はやはり有機的な存在だな
自分も他を思いやれる人でありたいなぁ
●ゼロ(堀江貴文)
どこまでが本音なのかわからないけれど
随分と真っ直ぐな仕事観を持った人だなぁと思う
自分は大したことない、というニュアンスの記述もあったけれど
いやいや、あんた東大やん、とか思っちゃうけれど
きっと本心なのだろうなぁ
ほんま果てしない世の中だぜ
ただ、彼がこの本で語っていることは、姿勢についての話なので、スペックの差はあまり問題ではない(いや問題なのだけれど
服役中の紙袋の話がとても印象的でした
そこに彼の仕事観の全てがつまっている気がするよ
そんな事よりも、ミツメのライブと出張の予定が被った事実に今気がついて僕はそれがとても哀しい
これでceroもいけへんかったらもうグレるしかない(グレるって死語ですか?