new type
●人が集まる「つなぎ場」のつくり方(ナカムラクニオ)
知っている人は知っている、6次元とB&Bのオーナーさんの本です
内沼さん的に言えば、どちらも書店ではなく本屋ということになりますね
解りやすくまとめると、バッハの幅さんとかあっち系みたいな?
本について語られる時、ネガテイブなイメージが付きまとうこの時代において
こういう夢(叶わない理想という意味ではなく)を語れるというのは面白いなぁ
僕は物質主義というか、文字やイラストを超えた立体的な存在として本がすきやから紙の本が好きやなぁ
でも部屋が本で埋まってしまうので(それもありかもなぁ)電子書籍にもちょっと興味がある
本に関わらず、企画するを生業とする人にはヒントになるんやないかなぁ
まぁ僕は企画しない人ですが