もも の きせつ

いやはや、毎日あついですね。

スーパーで桃が安かったので買いました。

4つで2百円、お買い得でした。
(ぴんぼけ…)
値段のわりにおいしかった。

完熟らしいので、早めにたべきらないとね。



ミムラの絵本散歩

女優ミムラさんの雑誌MOEでの連載が本になったもの。

タイトルからも分る通り、絵本にかんする話題の内容。

ムーミンのキャラクタ(ミーのお姉さん)から名前をとったのは有名でしょうか。

なぜかよく分からないけれども、ミムラさんも以前から憧れの対象の女優さんでした。(好きというよりは憧れるの感覚)

誠実で謙虚で且つセンスがよい、そんな方に魅力をかんじるのかななんて思います。

浮世ばなれしておらず、嫌味がないという部分も大きな魅力。

さて、絵本というものに、ほとんど触れる機会がなかったし、今もないのですが、憧れはありますね。

なんとなく、ちょっと育ちのよい“お子様”の読み物といったイメージでした。

“絵”のある“本”ですから、大人が読んでもいいはずですし、そういう対象のものもあるようです。

でも、荒井良二さんのお話で聞きましたが、こどもは大人ではもはやもっていないような感覚を持っているという事ですから、絵本は小さいときに読む(見る)のがとっても良いと思います。

ない場合と比べ、感覚的な部分の成長は変わると思うし、大人になってからはそれがもはや形成できないと考えます。

最近子どもが生まれた友人の結婚式がもうすぐですが、遠くて行けそうもないので、何かプレゼントを贈ろうと考えていましたが、絵本にしようと今決めました。

明日、近所の児童文学の本屋さんに探しに行ってみますか。

ミムラさんの本、前作もぜひ買って読みたいです。



CD借りて

◆pavilion(moody on the 昨晩)

◆RELAPSE(EMINEM

DVD借りて

■フィッシュストーリー

■空気人形



こんな感じの夏の休日。