●夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術(和多利志津子、恵津子、浩一)
本当はワタリウム美術館へ訪れる前に読みたかったのだけれど
私の知識が少なすぎるのか、はたまた本書のれヴぇるが高すぎるのか
おおよそちんぷんかんぷんの世界をみたのでした
でも、結構おもしろい本なのだということ何となくの雰囲気で感じたのでした
●株式会社 家族 私も父さんに認めてもらいたい篇(山田かおり)
この本が売られているとしった時どんなに舞い上がったことか
キミにはわかるまい
キャーキャー、もう山田家最高ぉぉぉ、みたいな読後感だね
きっとここには僕の好きの全てがつまっているといっても過言ではない、こともないか、、、
うん